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夏本番!!牡蠣と合わせて飲んで欲しいワイン-@ネット店 升田-

2022.07.06

今回のブログ担当者は…?

こんにちは!!ブログと言えば…ネット店の升田です(笑)7月に入りましたね♪今週は梅雨が戻ったような天気ですが、まさかの6月で梅雨が明けるという2022年。関東甲信地方の梅雨明けは統計開始以来、最も早い梅雨明けとなったようです。猛暑の予感ですね…今日はそんな夏に飲んで欲しい白ワインをお伝えしたいと思います♪

平川ワイナリー(HIRAKAWA WINERY)とは…

1995年に単身渡仏し、フランスのIngénieur Agronome、Oenologue、Sommelierの3つの国家資格を得て、農業から食卓に関するあらゆるプロフェッショナルな技術、経験、知識を蓄積して、果樹栽培に適した気候と豊かな土壌に魅せられて、北海道余市へ導かれます。そして… 世界の美食の舞台で楽しまれるワイン造りを目指して、2015年に誕生したのが、平川ワイナリーです。

最高のワイン造りは、ブドウが育つ自然環境や風景そのものを香りや味わいの中に映し出すことだと考えています。そのために、栽培から味覚学までの一貫した理念と信念が必要で、料理と相乗できるワインは畑でデザインされるべきだという想いを持っています。畑が有する気候風土や生態系が産地固有の味わいとして表われることを目標として、レストランの美食文化と共に歩んでゆける品質追求を常に心がけたワインを生み出しています。
 

平川 敦雄 氏 出典:平川ワイナリー公式HPより

平川 敦雄 氏という人物について…

私も2度お会いしておりますが、最初はとても緊張しました…正直ちょっと怖かったです(笑)お人柄はとても素敵な方なのですが、経歴から想像しすぎてしまったため勝手に委縮していたのだと思います(笑)

実際2回目にお会いした際には、とても快く向かい入れていただいた上で試飲も多数させていただきました♪個人的には、雑談をした際に見せてくれた笑顔がとても印象に残っております。経歴から想像は容易いかと思いますが、ワインが本当に美味しいです!!あの時に飲ませていただいた赤ワインがここ最近飲んだ赤ワインの中で”My BEST”です!!平川さんの経歴を知らない方々もいらっしゃるかともいますので、平川氏のプロフィールはこちら↓

1973年、東京都八王子市高尾生まれ。愛知県名古屋市、三重県津市育ち。国立東京農工大学農学部生物生産学科卒業後、フランス農学部門最高峰のグランゼコールである国家技術士養成機関 ENSAアグロモンペリエ(現SupAgro Montpellier)のブドウ栽培学-ワイン醸造学科の専門課程を卒業。ボルドー大学醸造学部デュブルデュー研究室で芳香性分子の研究を経て、ボルドー大学醸造学部認定DUADを2007年に首席で取得。現在まで以下のワイナリーでブドウ栽培、ワイン醸造に携わった経験を持ちます。
※一部抜粋
ドメーヌ・ドゥジャック(モレ・サン・ドニ)/シャトー・ラフルール(ポムロール)/シャトー・マルゴー(マルゴー)/ドメーヌ・ルフレーヴ(ピュリニー・モンラッシェ)/シャトー・シュヴァル・ブラン(サンテミリオン)etc…

一方でレストランサービス歴30年の実績を有し、日本ソムリエ協会、フランス文部省認定プロフェッショナルソムリエ、フランスソムリエUDSF協会認定のソムリエ呼称を取得、国内外の有名ホテル/一流レストランで、ソムリエ、ソムリエコンサルタントとしての経験も持ち合わせています。

12年間にわたり、フランスの有名ワイナリーでブドウ栽培・ワイン醸造業務に携わると同時に、世界的な名声を持つ美食レストランにてソムリエとしても従事し、食とワインのスペシャリストとしての経験と、栽培から醸造、味覚学、レストランサービスまでの幅広い知識を有しています。

2008年、帰国後に北海道へ移住。ミシェル・ブラストーヤジャポンのシェフソムリエとしての勤務を経て、2014年に北海道余市町沢町で農業生産法人平川ファーム、2015年に株式会社平川ワイナリーを設立。経験と感性を最大限に生かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格的なワイン造りを目指して探求の旅を続けています。

凄くないですか???ワインの業界にいたら、これを見て萎縮しない人いなくないですか!?こんな方が造るワイン飲んでみたいですよね??っということで今日は平川さんが造るワインをご紹介いたします♪

牡蠣専用ワイン

『牡蠣にシャブリ』聞いたことあるのではないでしょうか??これは一説に、シャブリ特有の土壌キンメリジャンと呼ばれる石灰質の土壌が確立させた”説”です。シャブリの地層からは古代の牡蠣やサンゴ礁などの海洋生物の殻が堆積して出来たものが豊富に含まれています。すなわち太古の時代は、海底だったことが前述の理由から証明されています。そのため、キンメリジャン土壌から造られるシャブリが牡蠣に合うワインができると定説になった訳です。

ここに新たな”説”を検証してもらいたいと思います。それは、この”説”『牡蠣に平川ワイナリーの”オストレア“』です。

オストレア テール・ド・ヨイチ

オストレア“とは、ラテン語で「牡蠣」を意味します。正に牡蠣のためのワインで今年の5月にリリースされた新しいキュヴェですね。平川ワイナリーがある余市町は牡蠣の養殖でも有名な産地。正に地産地消を象徴するようなワインと素材です。平川さんのコメントは:牡蠣と相乗するワインを目指しましたが、生の海産物や野菜など幅広く素材の良さを引き立て合う酒質があり、豚肉の塩味や脂身の多い肉質ともよく合います。とのことです。

テイスティングしました!!なるほど…確かに。柑橘系のアロマが印象的で少し塩見も感じます。口当たりはまろやかですが、綺麗な酸味があります。牡蠣を素材のままに食べることで塩見が同調しますし、ボイルして牡蠣をまろやかにしても相性は良さそうですね!!今年は海が見える場所で『牡蠣と平川ワイナリーの”オストレア“』でも飲もうかと思います(笑)あとは、平川さんのコメントにもあるように、豚肉との相性も良さそうなので、夏ではありますが…豚しゃぶに牡蠣をプラスして、ポン酢で食べるのも合うと思いますよ!!話していると食べたくなってきました…

平川さんが手掛けるワインは、品種の概念を超えるべくセパージュは完全非公開です。個人的には品種には個性があり、品種の魅力があるのも事実かと思います。しかしながら、頭でっかちにならずに純粋に先入観を持たず、グラスに注がれたワインを楽しむことが一番大切なことなのかもしれない…そんな隠れたメッセージを平川さんはこのようなカタチで示してくれているのかもしれません。ワインをご存知の方々も、ワインを始めたばかりの方々も是非、何も考えずこのワインをグラスに入れてピュアな気持ちで楽しんでいただければと思います!!

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