Shinanoya food & liquor

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【初心者~上級者向け/プレゼントにも◎】信濃屋ジン特集

2026.03.19

「プレゼントにジンを贈りたいけれど、どれを選べばいいのか迷ってしまう…」
「定番のジンは一通り飲んだから、少し違った一本に出会ってみたい。」
「ちょっと個性的なジンにも挑戦してみたい!」

そんな方に、ぜひ一度読んでいただきたい記事です。
ジン初心者の方はもちろん、すでにジンの魅力を知っている方にも、新しい一本との出会いのきっかけになれば嬉しいです。


【ギフトにも!】飲みやすい!初めてジンを飲む方にもオススメできるジン

  • フェルディナンズ ザール ドライジン(直輸入)
  • 【小正醸造】KOMASA GIN 桜島小みかん
  • ローンウルフ ブランブル&ラズベリージン

フェルディナンズ_ザール_ドライジン (直輸入)

ドイツの高級白ワイン、リースリングを贅沢に使用した 「フェルディナンズ ザール ドライジン」。

高貴な白ブドウのアロマを軸に、フルーツ、ハーブ、スパイス。
厳選されたローカルボタニカルが重なり合い、気品ある味わいを描きます。
「ジンは少し苦手で……」という方でも、これは美味しく飲める、そんな一本です。

洗練された佇まいと、確かな品質。
ギフトとしても安心しておすすめできます。

ちなみに、このボトルはコルク栓。
リースリング由来の高級白ワインを使用していることを思えば、むしろしっくりくる仕様です。ほんの少し特別な贈り物、そんな印象もこのジンの魅力。

ジン好きはもちろん、白ワイン好きへのギフトにも喜ばれそうな一本です。

ジン初心者の方にも、飲み慣れた方にも。
これはぜひ一度、体験していただきたい一本です。

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【小正醸造】KOMASA_GIN桜島小みかん

みかん好き、集合!

超フルーティな香り。ひと嗅ぎでみかん全開なこのジンは、小正醸造が手がける 「KOMASA 桜島小みかん」

使用されている桜島小みかんは、世界最小ともいわれるギネス認定の極小サイズ。果実は直径4〜5cm、重さは30~40gほどという、希少な存在です。小粒ながら、糖度は12度以上と甘みが強く、香り高いことで知られています。

このジンの主役はもちろん、桜島小みかん。ジュニパーはあくまで控えめ。すっきり軽やかで、ロックなら思わず“ぐびぐび”いってしまう飲みやすさです。(ソーダ割もおすすめ!)

ジンらしいドライさを感じつつ、みかんのやさしいシトラスがふわっと広がる、心地よいバランス。

この素敵なジンを生み出したのは、1883年創業、鹿児島県日置市の老舗蔵元・小正醸造。明治から受け継がれる焼酎造りの技が息づくジャパニーズジンです。

みかんの新境地、ぜひ一度お試しあれ。

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ローンウルフ_ブランブル&ラズベリージン

ベリー全開。とろりとジャミー。
そんな魅力が詰まった一本が 「ローンウルフ ブランブル&ラズベリー」

“ブランブル”とは、ブラックベリーやその交配種を含むキイチゴの総称。そこにラズベリーを重ね、果実感をこれでもかと引き出しています。

ラズベリージャムやカシス系リキュールを思わせる濃密なジャミーさを軸に、松を思わせるジュニパーが顔を出し、味わいに奥行きと立体感をプラス。

ベリー感はたっぷり。でも、甘さ一辺倒では終わらない・・・ちゃんと“ジンしてる”のが、この一本の魅力だと思います。

手がけるのは、クラフトビール界の雄「ブリュードッグ」 が展開するスピリッツブランド 「ローンウルフ」。

ビールだけでなく、ジンまでこの完成度。…正直、すごいですよね。

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【オンライン限定!】和のニュアンスが爆発!魅惑のジャパニーズジン


ROKU GIN

和のニュアンスをしっかりと感じられる、ジャパニーズジンです。

日本ならではの6種のボタニカル──桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子──に、伝統的なジンの8種のボタニカルを重ねて造られています。和と洋の要素を丁寧に組み合わせた仕立てで、ギフトにもオススメの一本となっています。

「ROKU〈六〉」らしい繊細なバランスはそのままに、煎茶と玉露の香味をより明確に感じられる味わい。口に含むと、洗練された和を思わせる味わいが広がります。

ボトルラベルには越前和紙を使用しており、見た目にも上品な印象。
この商品はオンライン限定での販売です。

落ち着いた和の表情を楽しみたい方に、静かにおすすめしたい一本です。

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【中級者向け】定番を味わってきたあなたにこそ試してほしいジン

  • ボビーズ ジン
  • レトログレイド【鷹栖蒸留所】

ボビーズ_ジン

ドライジンをひと通り味わった、その先へ。

次のステップに進みたいあなたにおすすめなのが、オランダ生まれの 「ボビーズ ジン」 です。

ジンの発祥地であるオランダ生まれのこの一本は、しっかりとした柑橘感と、どこか異国を感じさせるエキゾチックなスパイス感が魅力。

多彩なボタニカルを贅沢に使用し、とくにフォーカスしているのがインドネシア由来の東洋ハーブ&スパイスなんです。

なかでも印象的なのがキュベブペッパー。インドネシア料理にもよく使われるこの胡椒は、しっぽのついたユニークな形と、奥行きのあるスパイシーさが特徴です。

ボタニカルやスパイスは、それぞれの個性が最大限に引き出されるよう一つひとつ別々に蒸留。その後ブレンドすることで、雑味のない、ピュアで洗練された味わいに仕上げられています。もちろん、添加物は一切なし。

いろいろなジンを飲んできた経験者はもちろん、柑橘フレーバー好きにもぜひ試してほしい一本です。ジンの世界が、もう一段階広がります。

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レトログレイド

税込5,500円で、この完成度!?
思わず二度見してしまう一本が、この「レトログレイド」。

北海道のほぼ中央、小さな町 鷹栖町で造られるこのジンは、鷹栖蒸留所の手によるもの。ここは、日本最北のクラフトジン蒸留所としても知られています。

ボタニカルは、ジュニパーベリー、レモン&オレンジピール、コリアンダー、アンジェリカルート、カルダモン、シナモンといった王道に加え、鷹栖産ブルーベリー、ティムールペッパー、オークモスを使用。

——そう、ブルーベリーを使ったジンなんです!

とはいえ、方向性はあくまでクラシック。

ブルーベリーの甘酸っぱさがふっと顔を出し、どこか山葡萄を思わせる野趣あふれるニュアンス。さらにアーシーな要素にスパイシーさが重なり、奥行きと複雑さを感じさせます。

繰り返しますが、この価格で、この香りと味わい。
ジンの奥深さを改めて実感させてくれる、まさに至高の一本です。

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【上級者向け】ワンランク上の通好みなジン:バレルエイジドジンを飲んでみよう

  • 【コーヴァル】バレルド ジン
  • ビスポーク・バッチ BB No.FJ379(マッカラン) 【ヴィクトリアンバット】
  • ビスポーク・バッチ BB No.HD219(カリラ) 【ヴィクトリアンバット】

ウイスキーが好きな方、そしてさまざまなジンを飲んできた方にこそ試してほしいのが、バレルエイジドジン

その名の通り、樽で熟成させたジンのことです。

ウイスキー好き、ジン好きであっても、実はバレルエイジドジンを飲んだことがない、という方は意外と多いのではないでしょうか。

決してメジャーなジャンルではありませんが、一度味わうと、蒸留酒に対する理解や面白さがぐっと深まります。

ここでは、そんなバレルエイジドジンを3本、ご紹介します。




【コーヴァル】バレルド ジン

シカゴのウイスキーメーカー、コーヴァルが手がけるバレルエイジドジンです。

ジュニパーやコリアンダーといったジンの基本的なボタニカル香もしっかり感じられますが、樽熟成によって全体にやわらかな丸みが生まれています。

甘いバニラやバニラビーンズを思わせる香りが立ち上がり、樽由来のニュアンスが品よく溶け込んだ印象。

バレルエイジドジンならではの個性を、素直に楽しめる一本。
ストレートやロックはもちろん、ネグローニにもオススメです!

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最後は「ヴィクトリアンバット」のバレルエイジドジンを2本ご紹介します。

「ヴィクトリアンバット」は、イギリスの名門ボトラーズ「キングスバリー」が手がけるロンドン・ドライジン。

最大の特徴は、ジュニパーベリーを一般的なジンのおよそ2倍使用していること。その力強い骨格が、このジンの個性を形づくっています。

さらに特筆すべきは、樽熟成を行っている点です。スタンダード品の「ヴィクトリアンバット」も短期間ながら樽熟成を施しており、ほんのりと色づいています。

そして今回ご紹介するのは、そこからさらに踏み込んだ存在。

約5年熟成のシングルカスクという、より特別なバレルエイジドジンです。いずれもスコットランドの名高い蒸留所のウイスキー樽で熟成され、一本ごとに専用の識別番号が付与された限定仕様(ビスポークバッチ)となっています。


ジュニパーの芯の強さに、長期熟成ならではの深みが重なった、まさにヴィクトリアンバットの真骨頂と呼ぶにふさわしい2本といえるでしょう。




ビスポーク・バッチ_BB_No.FJ379(マッカラン) 【ヴィクトリアンバット】

スコットランド・スペイサイドが誇るマッカラン蒸留所のシェリーホグスヘッド樽で熟成させたバレルエイジドジン。

骨太なジュニパーを起点に、中盤からやさしく、ふくらみのあるフルーツや麦の豊かな甘みが広がるのが魅力です。

“ジンで始まり、ウイスキーで終わる”・・・そんな一本です。

ストレートかロックでお楽しみください。
ジン好きはもちろん、ウイスキー好きにもぜひ一度試してほしい一本です。

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ビスポーク・バッチ_BB_No.HD219(カリラ) 【ヴィクトリアンバット】

アイラ島・カリラ蒸留所の樽で熟成させたこのジンは、焚火を思わせるスモークのインパクトがある通好みの一本。

ジュニパー由来の松のニュアンスもしっかりと息づいており、スモークとボタニカルが美しく調和した、非常にバランスの良い仕上がりです。針葉樹の生い茂る森でキャンプファイヤーをしているようなイメージ。

香りとは裏腹に、味わいにはバニラのようなスイートさがあるのも魅力です。

まずはストレートでじっくりと向き合い、その表情を確かめてから、ロックやカクテルへ。
ダーティーマティーニのほか、意外性のあるコーヒーカクテルでも、その個性を存分に発揮してくれます。

バレルエイジドジンの可能性を感じさせてくれる一本です。

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バレルエイジドジンの魅力は、ジン本来のボタニカルに、樽由来のバニラやウッド、スパイスといったニュアンスが重なるところにあります。

そのため「普通のジン(ドライジン)向けの設計」のままカクテルを組み立ててしまうと、樽香が浮いてしまったり、リキュールや果汁など他の素材とぶつかってしまうことも少なくありません。

だからこそ、自分なりのアプローチで味わいを探り、自分だけのカクテルを組み立てられるのも、バレルエイジドジンならではの醍醐味。

ぜひ試行錯誤しながら、バレルエイジドジンの“自分だけの楽しみ方”を見つけてみてください!

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